四角くて不細工な爪も変化する(笑)
いつもありがとうございます。
美ツメの伝道師
Parva.Splendの澤田真理子です。
ちょっと、ご自身の爪をご覧になってください。
実は、ご自身の爪に、お悩みを抱えておられる方も多いのです。
意外でしたか?
あなただけでは、ないですよ♪
深刻なお悩みから、軽度のお悩みまで…
メンタルが関係していることもあれば、
お手入れで変化させることができることもあります。
その中でも、ご自身で解決できそうなお悩みのお話を。
爪の形って、一生変わらないと思いますか?
実は、爪の形を変化させることは、ホームケアでもある程度可能です。
実は、私の爪は現在このような感じです。
100点満点の爪ではありませんが、
他の方から「きれいな爪」と言っていただくこともありますので、
一般的に見て、きれいな方かな?と思います。
(すみません…。自分で言うのも...ですが。)
私がずーっと、こういう形の爪をしていた、と思っておられるようです。
子どもの頃の爪の画像が残っている訳でもないので、
証明できないのが、残念なのですが、
私の爪、ピンクの部分(ネイルベッド)はこんなに長くありませんでした。
特に、薬指と中指。
四角の爪で、ギリギリまで爪を切ると皮膚に埋もれてしまうような形でした。
図解すると、こういう感じです。
私の子どもの頃は、爪が伸びてないか、定期的に学校でチェックが入り、
手のひら側から爪が見えたら、アウト!
だから、爪のピンクの部分(ネイルベッド)が長い爪の形状だと
どんなに爪を短くギリギリまで切り揃えてても
手のひら側からうっすら見えてしまい、
「見えてる!切ってきなさい!」みたいな時代でした(笑)
私の人差し指は、ネイルベッドが長めなので、
いつも深爪状態で、痛かった記憶があります(笑)
では、私の爪が、いつから変化したのか?
一番、大きかったのはネイルの勉強を始めたからだと思います。
爪はヤスリで整える、お手入れをする。
その継続と蓄積で、気づいた時には、
あれだけ、四角く可愛くない爪だった薬指と中指が
縦長になっていたんです。
こういうイメージです。
最近気づいたのは(笑)、右手の中指。
ペンダコで、ぶっさいくな形だっのに、
かなり改善しております。
(こちらも、いずれ図解しますね♪)
一瞬で変化するわけではないけれども、
日々の継続したケアで、自分の手で美を手に入れる!
もちろん、日々のケアも何も難しくはなく、
毎日のケアは、テレビを見ながらでもできる。
時間も、1~2分でもできるようなこと。
このちょっとのケアを続けるかどうかがポイントです。
1日くらいサボってもOK!
3日サボっても、4日目にまたチャレンジしましょう!
サボってたから無理…ではなく、
今日からまた頑張る!
で、いいんです。
要は、お手入れをするか、しないか。
ブランクは気にしない。
途中で放棄してしまえば、美しさは手に入りません。
でも、何度でも再チャレンジを繰り返せば、結果はでます。
セルフケアで手に入る美しい爪。
ぜひ、実践してみてくださいね。
どういうことをしたらいいのかなぁ?
どういうものを使えばいいのかなぁ?
という方は、
2月7日(水)開催の
『美人爪をつくるホームケア』に
いらっしゃいませんか。(要予約)
初回は、お手入れグッズを教材としてお渡しいたしますので、
何もお手持ちのものがない方も大丈夫!
セルフ向けネイル講師歴15年。
これまで受講された方からは
「丁寧に説明してもらえる」
「親切に教えてくれる」
「やさしく教えてもらえる」
「内容がわかりやすい」といった
感想をよくいただきます。
『美人爪をつくるホームケア』は定期講座(毎月第1水曜日)ですが、
まずは、初回を受講して継続するかどうか、お決めくださいね。
もちろん、継続したいけれど、毎月は難しいという場合は、ご都合のよい月だけの参加も可能です。
(ただし、出欠の連絡は必ずお願いします。)
日程が合わないので、個人レッスンを…というご要望にもお応えいたしますので、お気軽にご相談くださいませ。
自分でお手入れするだけでも、
こんなにきれいな手指になるのね!
と、気づいていいただける、きっかけになれば嬉しいです。
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